ED治療薬情報まとめサイト

病院での治療方法を考察しましょう!

ED治療薬の登場前

ED治療薬は1998年にアメリカのファイザー社がバイアグラを開発し1999年に日本に登場しました。

1998年といえば、日本が初めてフランスワールドカップに出場し、長野で冬季オリンピックが行われた年でもありました。

その時代までED治療薬は存在せず、EDの治療には困難を極めました。

実際に有効な治療方法がないため、心因性EDや器質性EDなどの症状がわかっても、短期的に勃起させるには手術や注射などしかなく、 それ以外は原因となる併発する病気の改善を求めることしかできませんでした。

ちなみにEDかどうかの判断は、AVSSというAVや女性の裸を見て反応を伺う方法や、就寝前にペニスに器具を取り付け、 就寝時の生理現象の勃起を測定するアナログ的な方法でEDの簡易検査を行っておりました。

ED治療薬の登場後

ED治療薬の登場後、病院での診察はとてもスピーディーかつ迅速に対応できるようになりました。

持病や処方されている薬剤の確認などの問診後、ED治療薬の服用に問題がなければ処方して終わりです。

早い人であれば10分ほどで診察が終わってしまいます。

ED治療薬の改善率はおよそ、60%以上とされております。

数字が低いように感じますが、重度の糖尿病など思い病気を併発していなければ90%ほどの改善率と言われております。

ED治療薬は短期的に勃起をさせることが可能となりますが、ED自体の根治をさせるものではありません。やはり、 現在でも根治をさせるには併発する病気を改善させることが重要となります。

ED治療薬以外の治療法

ED治療薬を服用できない方や併発する病気が重度により効果がなかった方には最終手段として手術や注射で勃起をさせることができます。

ペニスに直接注射をするICI治療というものは、注射後、10分ほどで勃起し2~3時ほど勃起を持続します。

効果は非常に高いですが、強制勃起となるため病院で注射をされた場合、そのまま勃起状態でパートナーのところに戻り性行為を行わなければならずタイミングが難しいところです。

2回目の注射からは自宅で自分で行うことも可能とのことですが、薬剤が1回1万円ほどと高いため経済的な負担がとても大きくなります。

手術の場合はペニスにシリコンを埋め込む陰茎プロステーシスがあります。決して性的感度は上がらないため、パートナーのための強制勃起といえるでしょう。

その他、血管外科手術として行うこともあります。

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